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石川酒造場

プロフィール

石川酒造場

Author:石川酒造場
泡盛を造ってます。

沖縄県西原町小那覇1438-1
TEL:098-945-3515
FAX:098-945-3997
公式ホームページ
http://www.kamejikomi.com

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石川酒造場を飲みたい方へ!

工場見学!

はいさい

さいが族さいが~

みなさんいかがおすごし?

さいが族は、あいもかわらず

おと~り・・・いやっまずめにお仕事?してますよ~


さて先日、横浜から

ご夫婦が工場見学へいらっしゃいました~

で!いつもの工場案内人が瓶詰め作業で手が離せない・・・

はい、さいが族が案内しました!

まずは事務所で一通りの製造説明の後

いざ、工場案内江~・・・(あまり案内したことないのでドキマギ・・)

原料→洗米→浸漬→蒸米→製麹→出麹→

仕込み→発酵→もろみ攪拌→蒸留→貯蔵→製品化

と順をおって説明

最後に甕貯蔵の部屋でお客様と『古酒』の飲み方について・・・

これはあくまで、さいが族の体験談ですが

お客様に質問『古酒を飲むときはどうやって飲みますか?』

お客様
『ロックでぐぃっと、とかお猪口でくぃっと』

さいが族
『そうですね、だいたいの方がそう言われますが
泡盛特に古酒は、グラスにそそぎ、まず一口味見をしていただき
5分後にもう一度味見していただくと、香り・味・舌触り
ともに変化します、これを10分、15分と試して見て下さい、
すばらしい変化が味わえこれが
古酒ならではの楽しみ方と思います』

お客様
『初めて聞きました!今夜試してみます!』


美味しいものは早くのみたいっ

けど、少し我慢して『五分後の世界』を

試してみて下さい

(あくまでさいが族の考え方・飲み方ですのであしからず・・・)


byさいが族







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甘酒

今日3月3日はひな祭りですね。

家には女の子いないし、私自身ひな祭りを家でしたことがないので何をする行事なのかは分かりませんが、泡盛屋さんとして興味があるのは甘酒ですね。


甘酒。作り方には2つの方法があるようです。

麹を使う方法と酒粕(日本酒の)を使う方法。



泡盛屋さんなので麹を使う方法で少しお話を。



甘酒造りは麹の不思議がすごく分かります。


甘酒は、麹菌と水(65度くらいのぬるま湯)とご飯で造ります。(ご飯は入れても入れなくても甘酒にはなりますが、説明しやすいために入れます)

造り方は簡単。
麹・ご飯・水を加えて約65度くらいで保温して1日置きます。(詳しいレシピは省きます)



ご飯とお水を入れて約65度の状態で置いておいても甘くならないですよね。
(甘くなったらおじやや雑炊も甘くなっちゃいますよ。腐ることはあると思いますが)



でもここに麹菌が入るだけで甘くなっちゃうんです。

麹菌にはご飯のでんぷんをブドウ糖に変える酵素があるンです。

でんぷんはブドウ糖が沢山くっ付いた構造をしてます。
ブドウ糖は甘いけどでんぷんは甘くないんです。

(でんぷんが甘いとジャガイモなども甘くなっちゃいます。)

麹菌の酵素はでんぷんを構成しているブドウ糖を引き離す作用があります。


この酵素は約50~65度で良く働きます。なので大体65度くらいで保温するんですね。

砂糖を加えないのに甘くなる。それもお米の自然な甘さ。大変面白いと思います。


麹菌は市販されているものがあるようなので、手作りしてみるのもいいかもしれませんね。
(うちでは販売してませんが)





ちなみに甘酒にはアルコールは含まれないのか?


(麹で作った甘酒の場合)アルコールは含まれません。


お酒を造るときには酵母が必要になります。

麹菌が引き離したブドウ糖を酵母が食べてアルコールに変えるのです。

なので、酵母を使わない甘酒は「酒」と書きますが、アルコール1%未満のノンアルコール飲料でお子様でも大丈夫なんです。


(酒粕を使った甘酒は若干アルコールを含む可能性があります。)






でも何でひな祭りで甘酒なのか。ちょっと調べることができませんでした。残念。




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