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石川酒造場

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Author:石川酒造場
泡盛を造ってます。

沖縄県西原町小那覇1438-1
TEL:098-945-3515
FAX:098-945-3997
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石川酒造場を飲みたい方へ!

泡盛とアジアの蒸留酒(泡盛に関するシンポジュウム)

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こんにちは!上間です!


先週の木曜に、琉球大学主催の「泡盛とアジアの蒸留酒」というシンポジウムに行ってきました。

泡盛の歴史やアジアのお酒のことがよくわかって大変勉強になりました。

やっぱり小泉先生(東京農大名誉教授)の講演はひきつけるものがありました。
巧みな話術って感じで引き込まれますね!すごいです。



今回はこのシンポジウムで勉強したことを書きたいと思います。


社団法人 泡盛マイスター協会 講師 照屋充子先生の
「沖縄・泡盛の魅力と韓国・済州島のお酒~原料・味・香りを探る~」より


原料米について、どういう流れでタイ米を使う経緯になったのかを知ることが出来たのでご紹介します。


泡盛原料の歴史はざっと以下の通りです。


粟などの雑穀を使用(粟だけだと辛いお酒になる)


中国から唐米(インディカ米)が食用で輸入される


粟と半々で混ぜ泡盛の原料として使用するようになる


唐米が高騰し、タイ米が輸入される。(昭和初期まで定着)


復帰直後、古米(ジャポニカ米)を使用するが使いにくかった。


タイ米に戻る。



ジャポニカ米にチャレンジしてタイ米に戻ったのは知っていたのですが、その理由の一つにアルコール収得がタイ米の方が高かったということがあったとは初めて知りました。

麹造りの際にパサパサしたタイ米は、やはりジャポニカ米に比べて使い易いんですね!

やっぱ泡盛にはタイ米が合ってるんですねw




しかしながら、先人がすごいと思ったのは、沖縄にない唐米やタイ米を貿易して手に入れられているところですね。

いかに沖縄の外国との交易が盛んであったかが伺えます!すげぇー!




この次ぎも今回勉強したことを書きたいと思います。


では!今回はここまでw



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