石川酒造場には癒しを求めて結成された『農場部』があります。
“朝やお昼時間や夕方などのちょっとした時間にちょっとだけ土いじりをする”
という“にわか”農場部ですが

で、農場部で育てていたしし唐が大きく成長したのでちょこっとだけ収穫。

10cm位のしし唐が4本(本当にちょびっとだけ)

(一気に実はつかないのね。)
でもせっかく収穫したのでおつまみにしてみました。
で、せっかく自分で栽培したのでちょっといい泡盛「甕仕込5年古酒」と一緒に


しし唐は少ないので、縦に2等分して、塩昆布で炒めました。
塩昆布は素晴らしい

調味料を使わずに一緒に炒めるだけでおいしくなる

石川酒造場でできたしし唐。辛くなくっておいしかった~。
(写真は・・・料理が下手ですみません)
で、「甕仕込5年古酒」の30度を水割りで頂きましたが、
おいしい
仕事以外で飲むとなんっておいしいの。
すっごく甘くて飲みやすい。こんなに甘いなんて

(造り手なのにこの発言すみません

庶民なので普段は一般酒の泡盛「島風」を愛飲してるし・・・いつも仕事で飲んでいるのとはホントに違ったので・・・)
泡盛古酒も飲まなきゃなぁ~と反省です。
でもホントこの味に慣れると大変かも。
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